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「アフガニスタン
戦禍からの再生・希望への架け橋」
アフガニスタンの最新の現地視察報告をはじめ、アフガニスタンの将来、タリバンとの向きあい方などを綴っています。
序 緑豊かな国だったアフガニスタン
1章 アフガニスタン視察―2023年2月
2章 タリバンの「権力」再掌握
3章 私の歩んできた道
5章 中村哲先生の生き方に学ぶ―関心をもつこと
からすべては始まる
6章 アフガニスタンの将来のために
あとがき
2023年 高文研 定価2000円(税別)
「在日外国人の健康支援と医長通訳
誰一人取り残さないために」
長年、在日外国人の健康支援を実践してきた経験豊かな全国の専門家に、グットプラックテイス事例を展開・よりよい実践例を提示した、時代の要請に応えて誕生した本です。
第1章 在日外国人の健康支援総論
第2章 在日外国人の包括的健康支援のための事例展開
第3章 在日外国人に関する保健師助産師国家試験問題解説
李 節子編著 レシャード カレッド他著
2018年 杏林書院発行 定価2500円(税別)
「最後の時を自分らしく 在宅医療ができること」
在宅医療を自身の経験から、わかりやすく説明しています。
第1章 患者さんとの関わりの中から見えてくるもの
第2章 最後の時をどう生きるか」を共有する
第3章 必要だと思う行政の役割
第4章 アフガニスタンの視点から医療と日本を見る
2017年 新日本出版社発行 定価1600円(税別)
「戦争に巻きこまれた日々を忘れない 日本とアフガニスタンの証言」
紛争は 武力では解決できません。
長倉禮子さんが第二次世界大戦の戦争体験を語り、自身はアフガニスタンの戦争がもたらした悲劇とその結果を語っています。
第1章 日本が戦争をしていた時代
第2章 アフガニスタンの戦乱はどこから来たか
第3章 戦争をする国にしないために
長倉禮子 レシャード カレッド 著
2016年 新日本出版社発行 定価1400円(税別)
「知ってほしいアフガニスタン 戦禍はなぜ止まないか」
アフガニスタンの惨状を前に、
アフガニスタンの医療と教育ボランティア活動の記録や
自身の来日のきっかけなどを綴った、著書第一弾。
第Ⅰ章 日本で医師として生きる
第Ⅱ章 アフガニスタンが歩んだ道
第Ⅲ章 「カレーズの会」八年間の歩み
第Ⅳ章 アフガニスタン人は何を望んでいるか
2009年 高文研発行 定価1600円(税別)
販売は終了いたしました。